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ガン×ソード

シンプルイズベスト!

今回のショールーム試打は、KPE・TAKASAGOさんにお邪魔してのパチスロ『ガン×ソード』。タイアップ元は10年ほど前にTVアニメが放送されていたコンテンツで、「復讐」「童貞」などのキーワードが有名。個人的にはBGMが強く印象に残っています。

基本的なゲーム性はループ率管理のバトルシステムを搭載した、純増2.8枚/GのAT機。バトルは1セット18Gで、ゲーム数上乗せはありませんが、オーバーフローと呼ばれる無敵ゾーンを搭載。詳細は機種ページなどを参照してください。

それではさっそく、本機の魅力を語っていきましょう。

■言葉が見当たらないほど斬新なシステム!

本機の最大の特徴は、従来の機種には見られない、まったく新しい技術「スラッシュAT」でしょう。
簡単に説明すると、左リールに「スラッシュゾーン」と呼ばれる特定区間を狙うことで、ATの当選スピードが加速するというもの。特に難しい目押しなども要らず、他機種と同じような感覚で打てるので御安心を。まぁ、通常時は左リールにガン×ソード図柄を狙ってればOKってことです。

ちなみに「スラッシュゾーン」区間以外で停止させると、ほぼ等倍遊技になりますが、通常時の周期(通常時は周期抽選システム)がカウントされませんのであしからず。

このシステムの詳細説明とかは、すんげえ複雑で長くなるのでここでは行ないません。
こういう内部システムが三度のメシより好きな人もいると思いますので、そのうちどこかで語ります。まぁ、一度打った後でないと飲み込めないでしょうし。

■馴染み深いゲーム性! 選べるバトルモード!

システムが斬新でも、基本的なゲーム性は馴染み深いループ率管理バトルシステムで、平たく言ってしまえば、「世紀末を舞台に、兄より優れた弟が活躍する某神拳」な機種をイメージするとわかりやすいです。

さらに本機では、演出選択頻度の異なるモード選択が可能。デフォルトのリベンジバトル(AT)ではヴァンの操るダン・オブ・サーズデイが敵とのバトルを繰り広げますが、2戦目以降(7戦目など特定連チャン時も選択不可)は登場キャラクターを変更することができ、演出バランスが変化するほか、それぞれのキャラ専用BGM&ナビ図柄が楽しめます。個人的にはプリシラの尻を眺めながら敵をボコボコにできる「プリシラモード」がオススメです。
なお、ストーリーが展開するラウンドでは、強制的にデフォルトのモードに戻ります。

・プリシラ

いわゆる先告知モード。継続ジャッジが先行型なため、3G目に味方キャラが攻撃しやすい。通称「ドSモード」と呼ばれ、敵をボコボコにしたい人向け。

・エルドラメンバー

いわゆる後告知モード。継続ジャッジが最後までわからないため、復活などが発生しやすい。通称「ドMモード」と呼ばれ、敵にボコボ(以下略)。22戦目以降のVSファサリナで選ぶと幸せの時が訪れるかも知れない。

・レイ

いわゆるバランスモード。「お師さん……もう一度ぬくもりを……」な機種の演出バランスを踏襲しているらしいです。

■赤7・青7・ガン×ソード図柄は一発抽選!

リベンジバトル突入時に赤7・青7・ガン×ソード図柄の何が揃うかは、フラグによる一発抽選! つまり、サブじゃないメイン管理ってことです。

・図柄別継続率
赤7揃い…継続率77%以上
青7揃い…継続率84%以上
BAR(※)揃い…継続率91%以上

(※)ガン×ソード図柄

そしてガン×ソード図柄揃いも1日に1回は引ける確率なのでアツい。ぶっちゃけ確率は1/……おっと誰か来たようだ。

■十二宮を駆け上るより現実的な数字で継続率が上がる!

7連目や14連目など、7の倍数連チャン時は継続確定となるほか、継続率のアップ抽選を行っています。しかもこれがかなり現実的な数値で上がる模様。
実戦上でも、大連チャン時は大概91%継続だったので、そこまでは結構簡単に上がるようです。逆に、95%継続以上には滅多に上がらないっぽいですが……はてさて。

■リベンジバトルの継続率が確認できて面白い!

リベンジバトル終了画面で「↑↑↓↓←→←→CHANCE」というコナミコマンドを入れると、バトル中のモード(継続率)を知ることができます。モードはS~Dまであり、継続率は以下のとおり。

・モード別継続率
S=98%
A=95%
B=91%
C=84%
D=77%

表示されたモードが最終的に滞在していたモード。コマンド入力時に「?」のままなら復活確定ですが、逆に言えばモードが表示されたらバトル終了確定です。
「モードを知りたいがレバー復活の奇跡にかけたい……!」なんてヤキモキするのもまた一興。

■童貞の 心に響く 水着回

『戦コレ』の俳句風に演出をまとめてみました。演出全般お色気あり気な部分があるので、そういう部分にも注目してみると面白いです。特に「ミズーギィ王国」でのサブ液晶の使い方は間違ってるから!
ちなみに「ミズーギィ王国」ステージは前兆示唆になっておりますよ。

■設定推測あれこれ

今回は設定6の実戦データも採りました。

G数ボーナスなど備考
149赤7周期 オーラ:青
AT終了3連 モード:D 147枚
(5)EC2連カギ爪 4機 成功
17赤7オーラ:青
AT終了単発 モード、枚数不明
257赤7周期 オーラ:白
AT終了10連 モード:D 555枚
(7)ECチャンス目 1機 失敗
149青7周期 オーラ:赤
0ヤメ31連+オーバーフロー4連 2,075枚

(※)EC=エルドラチャレンジ

<DATA>
総ゲーム数:1562
通常ゲーム数:572
AT初当り:4
EC突入:2

・小役出現率(通常時)
カギ爪:5(1/114.4)
2連カギ爪:3(1/190.6)
スイカ:5(1/114.4)
チャンス目:7(1/81.7)

ちょっと気づいた点を少しまとめます。
基本的な設定差は――

・周期での当選率
・周期移行率
・レア小役からのチャンスゾーン当選率
・AT直撃率

以上のような部分に存在するような気がします。自分は大連チャンをしていたので、あまり通常時のデータが取れなかったのですが、一緒に試打をした人のデータでは初当たりがズ抜けていました。
単純に、初当り出現率に大きな設定差があると思われますので、実戦時はこれを目安に。

なお、AT中はレア役自体が出現しなくなりますが、通常時のレア役出現率に設定差がないともかぎりませんので、チャンスゾーン突入率や直撃率とあわせてカウントしておいた方が吉です。

また、滞在モードの推測に関しては、「当該ゲームでの演出」がカギ。滞在モードでのアツいゲーム数ではショートフリーズなど期待度が高い演出が発生しやすいようです。

具体的には、32G前兆中にショートフリーズが発生したら32or64Gモード濃厚だとか、128Gの前兆中に初めてショートフリーズが発生したら128Gor256G濃厚……という具合なので要注目。

という感じの『ガン×ソード』ですが、こちらの導入は6月8日を予定。基本的には非常に良くまとまっており、シンプルイズベストなパチスロ。
惜しむらくは、バトル中にゲーム数上乗せなどが存在しないため、連チャン中はちょっと淡白かも。「オーバーフロー」や仲間加入抽選などは行っていますけど、やっぱり物足りない感じがするのは自分だけでしょうか……。しかし、ドSモードで消化するのが楽しいのだけは間違いないですわ。

まぁ『戦国コレクション2』のように、最近は一見すると淡白な台ほどヒットする傾向が強いので、ホール導入を楽しみに待ちましょうかね。

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