新規会員登録登録はこちら

第110回 業界はまだまだ揺れ動く

夏が終わってしまいましたが、迫村京は元気です。
というわけで本日は『パチスロ北斗の拳』シリーズの最新作『パチスロ北斗の拳 強敵』がホールに導入されましたね。
どうなるのか見ものです。
ある種の試金石となるはずですから。

そして7号業界が4号業界へと変わるという話。
これもマジモンらしいので、ここでまたひと波乱ありそう。
ただ統一されただけみたいな感触のようですが、何かが変わるということは基本、痛みを生じます。
消費増税の時より大きく変わってしまう可能性も。
これに関しては動向を見守るしかないですが。

あと都内は6枚交換以上になるかも……いや、ほぼ確定だと耳にしたような。
これが個人的に一番怖い。
6枚交換になるから設定入りやすくなるのでは? と思うかもですが、さすがにそれはない。
設定状況は依然、変わることなくそのままでしょう。
お店にそんな余裕はありません。
いまは抜き続けないとやってられないでしょうし、6枚になることによる客離れも予想されます。
また客1人頭が負担する金額が増えるわけですね。

それよりもヤバいのが11月までの新台発表ペース。
店側が買う金ないのにボッコボコ出しまくる。
大型店舗でもそこそこ悲鳴を上げることになるはず。
小規模店舗ならばもうトドメになるでしょうね。

だからもう、新台の値段を下げましょう。
遊技機が活動できるのはホールしかないんですよ?
そのホールにダメージを与えて潰した場合、影響が出るのはメーカーなわけです。
そんな血反吐チキンレースを繰り返していたら、あっという間にこの業界はおしまいですよ。
誰か1人がうまい汁を吸えていればOKだとか、そんな狭量なことは言わないでいただきたい。
共存できなくなっているからこそ、現在もホールが潰れ続けているわけですから。
ユーザーの数が激減していることにも同じことが言えます。

共存の形の提案はいくらでもあると思います。
ただそこでネックになるのは、先述したうまい汁を吸える人が黙っていないこと。
これも当然の話です。
その汁を吸うためにこれまでさまざまな努力をしてきたわけですから。
でもそんなこと言っている状況ではない。

なにもかも終了寸前のところでもがくのではなく、手の施しようがある状態で改善するように動かないとダメです。
いまがその時。
それができるのならば、10年先もまだみんな笑顔で業界ダメだ終わりだと議論できるでしょうね。

まぁ無理か!

計画的に動ける人が借金をしないのと同じです。
元からできる人はできるし、できない人は一生できない。
そう思ってるこの考え方も変えないといけないなぁと思いつつ、今回はここまで。
来年の年末ぐらいが楽しみです。

新規会員登録登録はこちら