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第109回 完全終戦してしまった迫村君

何か達成してしまうのも考えものだということが最近分かった迫村京です。
いやはや、ここまで全身の力が抜けてしまうとは。
ダメです、もう迫村君動けません。

そんな抜けがら状態の人間でもずっと寝ていることはできない。
で、そんな人間がやることと言ったらパチスロを打ちに行くこと。ただそれだけなわけで。
だもんで打ってきましたよ、『パチスロ北斗の拳 転生の章』を!

自分でもなぜ打ったのか分からない。
ただ、なんとなく荒めの勝負をしたくなったんですよ。
結果は600ほどハマって赤オーラ+魂6発からの単発。
まぁこうなるよな、と納得して0Gヤメ。
別にいい台を選んで打ったわけではないです。
打ったのは自分に対するご褒美です。

だが、この打ち方の行きつく先は破滅です。
これはまったく勝手な想像なんですが、主婦の人がパチスロにハマるのはこういう思考回路に至っているからかもしれない。
専業主婦の場合、ストレスは恐らく外で働いている人よりも間違いなくマッハ。
部屋の中にずっといるのって、相当こたえるんですよ。

そして、そのストレスを発散するためにホールへ。
これはご褒美。
自分に対するご褒美。
だから好きな台を打つ。
設定? んなもん知らん!
それだけの対価を払ってきたのだと自分自身の中で確信があればもう歯止めは利かないのです。

そして、迫村くんは『押し順ケロルン』へと移動し、そこそこの投資でREGを引いて運よく連チャン。
その持ちコインで『めんそ~れ』に移動。
でもAタイプに設定入ってないんですよ、この店。
大量設置してある『アイムジャグラー』が軒並みREG出現率が800分の1とかになってる店なので。
『めんそ~れ』はそのまま600Gまで持っていかれて当らずヤメ。
追い詰められているこの感覚。
こうなることも知ってた。

そのままボーナス合算260分の1とかになってる酷い『サンダーVリボルト』に着席。
もうとりあえず当てたい。
その思いだけで着席したわけです。

ね? 危険でしょう?

「今日はご褒美だから負けていい」

この思考回路の恐ろしいところは、打ち始めに「今回は負けても仕方がない」と思ってしまうこと。
勝つ立ち回りでもなく、楽しむための立ち回りでもなく。
ただ打つことだけが目的となっており、どんな台でも躊躇なく打ってしまう。

実はね、朝イチは『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』と『スーパービンゴNEO』も候補台に入っていたんですよ。
破滅の未来しか見えない。
このように、パチスロでストレスを発散しようと試みると、こうなってしまいます。
5万ほど消えてました。
で、後悔しか残らないんですよ。

毎年1回はこういう負け方するんです。
それをもう10年以上も繰り返しているという。
情けないというより、これはもう運命みたいなものなのでしょう。
ある種の生理現象なのです。
そして、冷静になる。
ホント数時間前の自分に心から言いたい。

お金返して! と。

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