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第109回 閉店間際のヒキは天国か地獄か

今回のテーマだが、まずは下の写真を見て欲しい。
これは先日『SLOT魔法少女まどか☆マギカ』を打っていた際の出来事で、ワルプルギスの夜の初回でレア役なしからの追撃が発生しての一撃。

追撃はリプやベルからも抽選されています。実質的な確率は1/10000程度と低いけど、97.5%ループの追撃赤が確定するので破壊力はデカい。

問題はこれが「22時に発生した」ということ。取り切れるわけねぇ。
というわけで、今回は「閉店による損失」について語っていきます。以前にも似た内容でコラムを書いたことがあるので、今回は少し切り口を変え、なぜ、このような現象が多発するのかを論じてみます。

結論から言えば、事象は時間に対して等速運動を行うため、不変が同軸上に存在するとぶつかってしまうから、ということになります。
つまり、上乗せ特化ゾーンなどを発生させるためには、そこに辿り着く時間が必須であり、その時間が現在のパチスロのシステム的にある程度の時間を有するため、閉店と被りやすいということですね。

「そんなこと誰だってわかるし知ってるわ!」と思ったあなたのように、至極当たり前のことなんですよね。では、4号機AT機時代に「閉店で取りきれなかったKUSOGA!」ということがあまり語られず、昨今においてその声が大きくなったのは何故でしょう?

4号機時代のそれは、事象発生から消化までが早かったことと、閉店保証や翌日持ち越しなど、店が施していたサービスの恩恵を受けていたのが最たる要因。出玉的な満足感も得られやすかったので取り残しにも寛大になれた、という部分もありましょう。

それと同時に、当時はセットストックが主流だったため、残りゲーム数などが把握しにくく、損失感が生まれにくかった。同時に現在の機種は視覚的に出玉を得るための時間を把握することができるため、『まどマギ』だったら「○○時間は遊べたのになー」などと、出玉ではなく時間的な捉え方をする人が増えたということもあるでしょう。

ネットなどの普及で主張する声そのものが増えたのもあり、それらが重なって損失を嘆く声が大きくなったのではないかと思います。もちろん、個人的には「今時の機種はお店が好きな時に出せる、いわゆるタイマーを積んでいて、自分が良く行く店の『まどマギ』はそれが概ね22時前後に設定されている」というのを信じて疑ってませんけどね!

でなきゃ、閉店間際のこんながっかり起こったりするわけねぇだろ! ……今回のコラムを書くにあたって昔の写メを見直してたら、『まどマギ』をはじめ、『モンハン月下雷鳴』で大量ストックを残したり、なんかもうすごい感じだった。
たぶん、『まどマギ』だけでも100万くらいの期待値をドブに捨ててるわ……。

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